映画×マンガ
Joker (Original Soundtrack) アーティスト: Hildur Guonadottir 出版社/メーカー: Watertower Music 発売日: 2019/10/02 メディア: CD この商品を含むブログを見る (1)この映画はスコセッシ監督デニーロ主演の「タクシードライバー」と「キング・オブ・コメ…
ヘッドアーティスト: モンキーズ出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン発売日: 1995/01/25メディア: CDこの商品を含むブログを見る恋の合言葉HEAD! [DVD]出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2004/07/07メディア: DVD クリック: …
リバーズ・エッジ オリジナル復刻版作者: 岡崎京子出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/06/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る(1)岡崎京子の漫画は全部読んでいますが。。 (2)この「リバーズ・エッジ」は当時から苦手だった。 (3)生と死…
海月姫 OFFICIAL PHOTO BOOK作者: アミューズメント出版部出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/12/12メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る海月姫 コミック 1-14巻セット (KC KISS)作者: 東村アキコ出版社/メーカー: 講談社発…
戦争と一人の女作者: 坂口安吾,近藤ようこ出版社/メーカー: 青林工藝舎発売日: 2012/11/30メディア: コミック購入: 6人 クリック: 41回この商品を含むブログ (17件) を見る[rakuten:booxstore:11267547:detail] (1)坂口安吾の小説をマンガ化したのを、樋口毅…
アデル、ブルーは熱い色 映画パンフレットメディア: この商品を含むブログ (2件) を見るアデル、ブルーは熱い色/アブデラティフ・ケシシュ監督(2014) (1)前評判が高いから観たんだけど、かなり良かった! (2)作品強度的には同じフランス映画で、ブルー繋が…
●ヘルタースケルター/蜷川実花監督(2012) (1)原作の連載漫画が1996年。同年岡崎京子さんが交通事故。2003年に単行本化。 (2)映画化がその約10年後か。 (3)まず良かったところ。 ・沢尻エリカのお尻 ・弦楽器やクラッシック中心のサントラ ・クライマックス…
モテキ/大根仁監督(2011) (1)「41才になったら、こんな恋愛映画観てると思わなかった」なんてスチャ風のライムのような感じですが、8歳の娘(ココ)と二人で観に行ってきました。 (2)驚いたことトップ3 ・ココが幸世(森山未來)の部屋を見るなり、「パパ…
(1) ドラマ「モテキ」終わっちゃいましたね。前半はモテ期の狂騒具合が楽しかったし、後半はアフター・モテ期をどうするかっていうマジ・モードでぐっときちゃうし、良いドラマでしたね。(2) マンガ版をブック・オフでコンプリートしたり、「EYESCREAM」とい…
●グミ・チョコレート・パイン/ケラリーノ・サンドロヴィッチ監督1)ケラの映画は「1980」の出来がイマイチだっただけに、今回の「グミ・チョコ」は期待していなかったですが、意外にスゴく良かった。(2)ウディ・アレン風の演出、モンティ・パイソン流のギャ…
●ワイルドマウンテン/本秀康 (1)地球に落下した隕石のせいで、東京都中野区にできた岩石の町、それがワイルドマウンテン町。元・地球防衛軍隊長の菅菅彦は、町長として素敵な町にするべく奮闘中!町にひとりの子供・銀造のためにショーを催したり、未亡人・…
ボクは不良でも優等生でもオタクでもいじめられっ子でもなかったけど、不思議なことに不良とも優等生ともオタクともいじめられっ子とも同じ距離でつきあっていた。オタクからは人生(その後の電気グルーヴ)のレコードを借りたこともあった。いわゆる番長と…
大人計画の松尾スズキ監督の映画「恋の門」をDVDで観た。なんかあんまりオモシロがれなかった。でも何か気になって、マンガ版をヤフオクで全巻セットで落として読んでみた。漫画の方が最高にオモシロかった!以下感想トップリスト (1)「オッス!トン子ち…
前回の記事を書いてからも熱が冷めず、アマゾンで3つお取り寄せ。上がみうらじゅん作「アイデン&ティティ32」マンガの3部作完結編。真ん中が映画「アイデン&ティティ」のサントラ。下が「アイデン&ティティ」で引用されるボブ・ディランの曲のオムニバ…
みうらじゅん原作のマンガ「アイデン&ティティ」を田口トモロヲさんが映画化したものをようやくDVDでみました。感想トップリスト。(1)やっぱり劇場で観たかったな。(2)主演の峯田さんの好演が目立ってた(3)マンガ版でもそうだったけどディランの引用した歌…
魚喃キリコ原作「blue」を安藤尋という監督が映画化したものをようやくDVDで観ました。感想トップリスト(1)やっぱり劇場で観たかったな。(2)主演の市川美日子さんと小西真奈美さんがいいネ。(3)とくに市川さんの制服姿(4)ラストシーン、あれはやられちゃ…
ボリス・ヴィアン原作の小説「うたかたの日々」(旧題:日々の泡)について最近思い出すことがあって、岡崎京子の漫画版を読み返してみた。財産もちのと軽やかで美しいと偏執狂的オタクのとその恋人の話。言いたいことは「人生は短い」ってことなのかな?な…