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ピンチの後にチャンスあり!しかし人生ピンチの連続。まぁなるようになるかね。

小沢健二さん、この挑戦状ともいえる本作を最後までお読みください!!

アクシデント・レポート

アクシデント・レポート

さよなら小沢健二

さよなら小沢健二

(19)樋口毅宏さんは、前作「太陽がいっぱい」を発表したあと、ツイッター等の発言も控え、子育てに専念し、引退発表をしている・・
(20)引退発表後に子育て本「おっぱいが欲しい」と本作「アクシデント・レポート」を発表!
(21)両作とも引退発表前に週刊誌や月刊誌に発表した作品だから、引退発表の辻褄はあっているのですが。。
(22)そんな隠居つながりのオザケンをふと思い出す。。
(23)もしかして、前々作の「さよなら小沢健二」と題したコラム集で新作アルバムを出せ!と凄んだオザケンに対する挑戦状が本作なのではと思い始めた。。
(24)本作で小沢健二の「僕らが旅に出る理由」と「流動体について」の2曲をトンデモ引用し!!
(25)650ページの小説。CDなら2枚組のボリューム。オザケンにボリューム感あるアルバムを発表してみやがれ!!凄んでいるかのよう!!
(26)であれば、願うことはひとつ。「小沢健二さん、この挑戦状ともいえる本作を最後までお読みください!!」
(27)そしてアルバム発表ということが、もし現実化したら、著者の功績かも!!!(グレート3とストーン・ローゼズの復活の予言者の功績あり!!)
(28)蛇足ですが、この最高筆圧をどうにか認知してほしい!と思い3回に分けてブログを書きました。
(29)樋口さん、サイン会ツアー+樋口さんの著作のみ買い取り&中古本著者サイン付き販売!!なんてやったらいいのに!!(これ本気でやったらいいと思ってます。。)