(2)今回は娘が失踪で男親が主人公という共通テーマ!結論は異なりますが。
(3)2作品とも映画館で観てよかった。
(4)「映画秘宝」と「キネマ旬報」では「ウィンド・リバー」の方が評価が高い。。
(5)「サーチ」は2010年代的脚本と撮影方法でいわゆるローバジェット映画の最高峰ですわ!
(6)「ウインド・リバー」は映画館や大画面テレビで観たら楽しめる作りになっていて、監督の伝えたいテーマとは別のエンターテイメント性が高い!
(7)いやいや、飯田橋 ギンレイのセレクションに乾杯!(完敗!)