アンディ・ウォーホールがジャケ、大瀧詠一がプロデユース！

SOUL VACATION

(1)12インチ・レコードってアートだと思う。

(2)この1983年レコード、アンディ・ウォーホールがジャケ、大瀧詠一がプロデユース！

(3)最強だと思って、中古レコード入手！

(4)松本隆、大瀧詠一のコンビが2曲、麻生麗二、井上大輔コンビが２曲。マーシー作詞、マーティン作曲が7曲。

(5)松本隆、大瀧詠一のコンビの２曲がすば抜けて良い！

(6)松本隆の歌詞はホントすごい！！詩情が。。。

(7)その２曲以外はわりと普通。。

(8)マーシーの歌詞「缶ビールですぐ跳べるさ」、「夢を見るには辛すぎて、夢を見ずにはいられない、帰る所はなくて、おれはひとりさ」、「甘い幻にお前の名を呼ぶ、夜を抱きしめて、Dreamin' One man days」

(8)36年前からかなりラリってたかも。。

(9)結論としては、ウォーホールのジャケと松本隆、大瀧詠一のコンビ2曲で元とれました！

(10)大瀧詠一のアルバム「ロングバケーション」の２年後の作品だから「ソウル・バケーション」だったのかな・・

(11)今集め途中のウォーホール・ジャケ・コレクション。合計５枚か。 

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