(1)美輪明宏さんは言った「人間が人間を愛してどこが悪いんです」
https://mainichi.jp/articles/20180831/dde/012/070/011000c
(2)ある航空会社は性別を聞く時に選択肢が4つあるそう。
・男
・女
・どちらでもない
・性別をいいたくない
(3)樋口毅宏さんの作品「東京パパ友ラブストーリー」的なライトな同性愛モノかと思ったら、ちょっと違った。
(3)人間が人間を愛する話だった。
(4)語り部の意地悪な視点がない!人が人を愛する物語であり、その中に官能的描写がある。
(5)この映画に近と感じた。両方とも大作だしね。
(6)東京少年の笹野みちるさんのことも思い出した。1988年にデビューして、1991年にバンド解散。一時学業に専念し2年後ソロで復活。4年後に同性愛者であることをカミングアウト。
(7)1988年当時ラジオで笹野さんと種ともこさんがワチャワチャ話していた件とこの話がダブる。。
(8)性同一性障害かどうかとか、オトコとオンナのどちらが好きとか、本来人間は自由であるべき。社会がもっと広い心で受け入れるべき。この話が伝えたいテーマはそれかも。