(1)ヘッセの小説「車輪の下」にインスパイアされた音楽を作り、CDRに焼き、「車輪の下」の中古本をかき集めて、文庫本とCDRをセットにして500円くらいで、売ってみよう!と妄想したことがある。。
(2)小沢健二さんは「三島由紀夫レター教室」にエッセイをつけて販売するという、オザケン+三島由紀夫という不思議コラボ!
(3)こんなレコメンドの手法があるとは!
(4)オザケンエッセイ付きの文庫本を買おうと思って、一応我が家の本棚を探してみたら文庫本があった。。
(5)買っただけで未読の積読本。。
(6)改めて読んだらむっちゃ面白い!(太宰のグッドバイみたいなコメディ小説!)
(7)手紙というものは、こういう風に書いたらいけない、こういう風に書いたらこう伝わる、というレター教室風に始まるが、5人が書いた手紙だけで物語が展開!!
(8)主人公のPCとスマホの画面だけで物語が進む、この映画と手法が似ている?