(1)1986年発表。レオス・カラックスとドゥニ・ラヴァンは当時26歳。
(2)ジュリエット・ビノシュは当時22歳!役の設定は30才
(3)ジュリー・デルピーは当時16歳!役の設定は不明!
(4)自分20才に観た感想と50才で観た感想が違う!
・ジュリー・デルピーが異常にかわいい!
・イーサン・ホークとの競演映画「Before Sunrise」「Before Sunset」「Before Midnight」の3部作を観てるから!
・ジュリエット・ビノシュの設定無理あるね。あの童顔で30才。しかもオヤジ好きキャラ。。
・セリフ「20~30才上か下かじゃないと好きにならない」ということは、赤ちゃんから10才までと50才~60才のオヤジ好きという設定。。
・物語の展開は「汚れた血」が好きだけど、共感するのは「ボーイ・ミーツ・ガール」
・「ウィルス」を盗もうとしてる集団だって!ギャングじゃなくてテロリストみたい!!
(5)共通してる感想は「カラックスはヤヴァイ!」「構図がヤバい!」
(6)若いセクシー女優の方もカラックス好きのようで。。
なんと!!
— 宍戸 里帆 (@shishido_riho) March 23, 2022
映画プロデューサーの汐田海平さんにご招待頂き『アネット』の日本最速試写会に行ってきました🎬
デビュー作で『汚れた血』について語った身としては、カラックスに不思議な縁を感じています😂
あの未曾有のセックスシーン、たぎりました。
汐田さん、本当にありがとうございました!✨ pic.twitter.com/9uIQpxpbhV
(7)こんなカラックス研究本も!
(8)図書館で取り寄せたら、なんと450ページ越え!