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ピンチの後にチャンスあり!しかし人生ピンチの連続。まぁなるようになるかね。

2006-09-06から1日間の記事一覧

ぼくを葬る/フランソワ・オゾン監督(2005)

(1)余命をどう生きるかというテーマだけど、ボクらもいつかは死ぬ訳だから余命という意味では同じ。 (2)だけどこの主人公のように生きている残りの時間が少ない場合は必死にやりたいことを探す。 (3)死ぬということは、残りの時間を必死に生きるということな…