QSKVブログ

ピンチの後にチャンスあり!しかし人生ピンチの連続。まぁなるようになるかね。

チャーリーとチョコレート工場/ティム・バートン(2005)

(1)好きなタイプの映画じゃなかった。
(2)ジョニー・デッパ(!)の演技も髪型もどうかと。。。
(3)ティム・バートンなら「エド・ウッド」が好きだな。
(4)おとぎ話を映像化することに意味はなく、ディテールを好むか好まざるかといったところ。

以下あらすじです。

失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。彼の家のそばには、ここ15年間誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、世界一のチョコレートをつくり続ける謎に包まれた不思議なチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカ氏は、全商品のうち5枚だけに入っている“ゴールデン・チケット”を引き当てた者にだけ、特別に工場の見学を許可する、と驚くべき声明を発表した。そして一年に一枚しかチョコを買えないチャーリーも、奇跡的に幸運のチケットを手にし、晴れて工場へと招かれるのだが…。