マイケル・ジャクソンはホントに「はだかの王様」だったと思う。
あの整形はどうしてダレもとめられなかったのか?
「スリラー」の頃のマイケルは最高にイカしたスターだった。
「バッド」の頃から白くなりだして、次第に変なルックスになってしまった。
最後はピエロにしか見えないルックス。
どうしてこんなことになってしまったのだろう?
それはお金が理由なんだろうね。
整形する人はお金で動かされ。ヤメろと言えない。
整形を止めようとする周辺の関係者も「そんなことしたら、機嫌を損ない、
一緒に仕事ができなくなり、お金が入ってこなくなる」ことを
避けたのだろう。
ホントに悲しい出来事だ。今日ホンニンが亡くなったことより、
そのことが悲しくてならない。
繰り返しちゃうけど、ジャクソン5からスリラーまではホントにイカしたスターだった。
しかしスターになって得たお金がマイケルをおかしくしたんだ。そうなんだろう。
えっ?、でも天国では黒人も白人も関係ない魂だから、
もしかしたら早く行けてよかったのかもね。マイケル!
レスト・イン・ピース!