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ピンチの後にチャンスあり!しかし人生ピンチの連続。まぁなるようになるかね。

2011年の年間ベスト英語編

ダレから頼まれたわけでもないのに、選曲している年間ベスト英語編。

(1)Qu'est-c'qu'on Attend Pour Etre Heureux/Les Parisiennes
(2)I Believe In Miracles/Mark Capanni
(3)Secretary Song/The Go! Team
(4)Ice Cream/Battles
(5)The Burning Plain/TOWA TEI with Yukihiro Takahashi & Kiko Mizuhara
(6)Just The Way You Are/Bruno Mars
(7)Grown Ocean/Fleet Foxes
(8)Take It All/Adele
(9)Circulation/Thurston Moore
(10)New Beginning/Pascal Pinon
(11)Rich Girl/Nina Simone
(12)Imagine/PIZZICATO ONE Feat. Marlena Shaw
(13)One on One/naomi & goro & 菊地成孔
(14)(don't let go of your) PRECIOUS/So many tears
(15)Miss Joan And Mister Sam/Phil's Flipsides

一言コメント

(1)FPMのデビュー曲の元ネタ。小西康陽選曲の「Resort+Music Mediterranean Sea」から。このアルバム小西セレクションCDでも一番良いと思う。しかし英語編なのに、いきなりフランス語!
(2)Jackson Sistersで有名な曲のオリジナル。
(3)ここからやっと2011年発売の曲。
(4)バトルズのアルバムもよかった。
(5)テイトウワが2011年的にどうか?という疑問はある。だけど打ち込みアーティストで個性を出せるってスゴイ芸だと思うんです。
(6)こういうビルボードチャート的な曲っていいと思う。
(7)キリンジ堀込兄も絶賛中。
(8)ミュージックマガジンの2011ベストにもランクイン(その1)
(9)ミュージックマガジンの2011ベストにもランクイン(その2)
(10)不思議系
(11)またホール&オーツのカバーを入れてしまった。(その1)
(12)またホール&オーツのカバーを入れてしまった。(その2)
(13)ミュージックマガジンの2011ベストにもランクイン(その3)
(14)この曲。2011年で散歩しながら一番聴いた曲。フィッシュマンズ欣ちゃんの歌詞と歌。
(15)フィル・スペクター・バンドのジャズ・チューン。

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