QSKVブログ

ピンチの後にチャンスあり!しかし人生ピンチの連続。まぁなるようになるかね。

フィンドルちゃん、じゃなくてパーフリちゃんの思い出をいくつか。

(1)フリッパーズ・ギターの思い出をいくつか。
(2)1990年当時(25年前!)の瀧見さんのDJイベントで小山田くん、オザケンカヒミさん、カジ君と遭遇。
(3)当時は普通にクラブにいたんですな。カジ君は話かけたらフレンドリーでした。
(4)大学の音楽サークルの女子がオザケンと同じ高校でバンド仲間!だったという話も!
(5)だから勝手に友達の友達みたいな思い込みも。。。
(6)当時、渋谷ゼストフリッパーズのソールドアウトだったチケットを売ってた。そして買って観た。そのときのゼストの店員が瀧見さん。そのライブはヘッド博士のツアーで最後のライブだった。パフォーマンスという域ではなく、学園祭レベルだと思った。
(7)セント・エチエンヌの初来日の渋谷クアトロのライブに近い感じ、と思った。
(8)フリッパーズギターの評論で一番優れていると思ったのは菊地成孔さんの「歌舞伎町のミッドナイト・フットボール」にある、フリッパーズは天子役タレント説の話!!
(9)脱線しますが、図書館で読んだ「フィッシュマンズ・クロニコル」にある菊地成孔さんのフィッシュマンズ「ロングシーズン」の論評もスゴイ観点!!
(10)渋谷ウェイブで配ってたフリッパーズギターチラシの裏面にイギリス・インディーのおすすめレコードがあって、それでそのレコードを血眼になって探してた。

(11)そのチラシを25年保管する中年オヤジ。キモイ。。。正確には「flippers'guitar's selection」では?
(12)大学の音楽サークルで「グルーブチューブ」をカバーした。楽しかったな。
(13)ワタシが知っている一番意外な話はオザケンをクラブで見かけたときに流れていたスミスの「アスク・ミー」を一緒に歌っていたこと。
(14)オザケン何気にスミス好きだった、とは。。。
(15)もう逸話はないかな。。。と言いつつ次回もフリッパーズの話を。。。