月面軟着陸とノーベル賞作家

(1)目黒シネマの二本立て

(2)月面軟着陸とノーベル賞作家の話だけど、共通テーマは夫婦はどうあるべきか。

(3)あと裏共通テーマは妻がショートカットで気が強い！ですね。偶然我が家もですが。。

(4)デイミアン・チャゼル監督は「セッション」で有名になりましたが、今回の作風はメロウ！ですね。。

(5)「ファースト・マン」は幼くして亡くなった娘が映画のキー！

(6)あと、宇宙マニア向け映像とメロウな物語と不思議系サントラの融合！！

(7)意外にこの話じわじわくる。。

(8)タイトルの「ファースト・マン」は正確には「ファースト・マン・オン・ムーン・アンド・ワイフ」じゃないかな・・・

(9)目黒シネマ・チョイスじゃなかった観てなかった「天才作家の妻」

(10)老作家のノーベル賞受賞バナシ？だと思ったら意外な展開に。。。

(11)これもカテゴライズしずらい。。。サスペンス系女子差別伝記。。

(12)「天才作家の妻」の原題は「ザ・ワイフ」。正確には「クレイジー・ノベリスツ！」じゃないかな。。

(13)目黒シネマ、飯田橋ギンレイ、早稲田松竹の映画2作続けて観ると味わいが深まる！というＤＪならぬＭＪ（ムービー・ジョッキー！）の仕事に超リスペクト！

(14)月といえばピチカートファイブの「月面軟着陸」。ジザメリの「月に降り立つオトコ」とユーミンの「月にいるオトコ」のYOUTUBEも貼っておきます。。

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