QSKVブログ

ピンチの後にチャンスあり!しかし人生ピンチの連続。まぁなるようになるかね。

キャバクラ行きたいけど!今月もきびしいし。。

 

AFTER PARTY AT DANCE FLOOR

AFTER PARTY AT DANCE FLOOR

 

15年前の傑作を渋谷ディスクユニオンで100円で救出!!


KICK ! BACK!! / TOMMY THE GREAT

 


ハミン/TOMMY THE GREAT

 

 


喜びと悲しみとリズムと星に願いを / TOMMY THE GREAT

 

現実と妄想の大胆なつなぎ方!!


www.youtube.com

(1)韓国映画「パラサイト」もスゴかったけど、この韓国映画「別れる決心」スゴっ!

(2)妄想シーンのインサートのメッセージ!!

(3)何かに似てると思ったらディヴィド・リンチの「マルホランド・ドライブ」と「ロスト・ハイウェイ」!!

(4)現実と妄想の大胆なつなぎ方!!

(5)もしかして、このシーンから妄想になってた?って後からジワる。。

(6)監督の意図とかどうでもよくて、受けての感想!!

(7)3月だけど、2023年のトップ3入り確実!!!

 

 

モスクワからムルマンスクへのロードムービー

 

(1)フィンランドの監督の映画だけど、ムルマンスクというロシアの僻地への電車旅

(2)ロードムービーは大好きだ。旅情がある。切ない感じの。

(3)最近思うけど、人との距離を詰めるのがうまい人っているよね。

(4)それはひとつの才能だよね。

(5)旅とか人生って、そういう才能がある人の方がいろいろ起こる。。

(6)引きこもりを否定してるわけじゃないけどね・・・

note.com

(7)↑↑日本人の方ノレポートがあった!

(8)早くロシアとウクライナの紛争がおわって、こういう電車旅行けるといい!!

(9)↑↑この批評イイネ!!

(10)この電車旅ボーイ・ミーツ・ガールは映画「ビフォア・サンライズ」の展開に似てて!

(11)何か人生を考えさせる電車旅としては、映画「ダージリン急行」のノリにも近い!

qskv.hatenablog.com

(12)電車旅行きたいわ!!!

 

ゴダールの死と本作の因果関係はわからない。。

 

(1)高校の時の倫理の先生が強烈だった。

(2)教えるのでなく、考えさせるという授業だった。

(3)大学4年生の就職活動している時に、たまたまその倫理の先生と街ですれ違って、挨拶した。

(4)その直後に就職活動の大変さの手紙を送ってくれた。

(5)その手紙、ホントにありがとうございました!

(6)倫理の授業のテーマの一つは、この映画と同じ「尊厳死」だった。

(7)生と死に関する話に正解はないというのが、その時の感想だけど、今でも同じ。

(8)自ら進んで語りたいテーマではない、オゾン監督もそうだったよう。

(9)この主人公と同じ二人の娘を持つ親として、感じるものが多かった。

(10)この主人公以外の登場人物と観客は、この主人公に生きながらえてほしいと思って観ていた!!で、この結末!!

(11)ゴダールの死と本作の因果関係はわからない。。