15年前の傑作を渋谷ディスクユニオンで100円で救出!!
KICK ! BACK!! / TOMMY THE GREAT
喜びと悲しみとリズムと星に願いを / TOMMY THE GREAT
15年前の傑作を渋谷ディスクユニオンで100円で救出!!
KICK ! BACK!! / TOMMY THE GREAT
喜びと悲しみとリズムと星に願いを / TOMMY THE GREAT
(1)韓国映画「パラサイト」もスゴかったけど、この韓国映画「別れる決心」スゴっ!
(2)妄想シーンのインサートのメッセージ!!
(3)何かに似てると思ったらディヴィド・リンチの「マルホランド・ドライブ」と「ロスト・ハイウェイ」!!
(4)現実と妄想の大胆なつなぎ方!!
(5)もしかして、このシーンから妄想になってた?って後からジワる。。
(6)監督の意図とかどうでもよくて、受けての感想!!
(7)3月だけど、2023年のトップ3入り確実!!!
(1)フィンランドの監督の映画だけど、ムルマンスクというロシアの僻地への電車旅
(2)ロードムービーは大好きだ。旅情がある。切ない感じの。
(3)最近思うけど、人との距離を詰めるのがうまい人っているよね。
(4)それはひとつの才能だよね。
(5)旅とか人生って、そういう才能がある人の方がいろいろ起こる。。
(6)引きこもりを否定してるわけじゃないけどね・・・
(7)↑↑日本人の方ノレポートがあった!
(8)早くロシアとウクライナの紛争がおわって、こういう電車旅行けるといい!!
「コンパートメントNo.6」は「男はつらいよ」でした。
— ロック漫筆 (@yasudaida) 2023年2月20日
(9)↑↑この批評イイネ!!
(10)この電車旅ボーイ・ミーツ・ガールは映画「ビフォア・サンライズ」の展開に似てて!
(11)何か人生を考えさせる電車旅としては、映画「ダージリン急行」のノリにも近い!
(12)電車旅行きたいわ!!!
(1)高校の時の倫理の先生が強烈だった。
(2)教えるのでなく、考えさせるという授業だった。
(3)大学4年生の就職活動している時に、たまたまその倫理の先生と街ですれ違って、挨拶した。
(4)その直後に就職活動の大変さの手紙を送ってくれた。
(5)その手紙、ホントにありがとうございました!
(6)倫理の授業のテーマの一つは、この映画と同じ「尊厳死」だった。
(7)生と死に関する話に正解はないというのが、その時の感想だけど、今でも同じ。
(8)自ら進んで語りたいテーマではない、オゾン監督もそうだったよう。
(9)この主人公と同じ二人の娘を持つ親として、感じるものが多かった。
(10)この主人公以外の登場人物と観客は、この主人公に生きながらえてほしいと思って観ていた!!で、この結末!!
(11)ゴダールの死と本作の因果関係はわからない。。