(1)今から30年ほど前、カラオケ・スナックでバイトをしていた。
(2)最初に歌い始めるのが恥ずかしいという心理があり、バイトが最初に歌うことになっていた。
(3)その時によく高野寛さんの「虹の都」をよく歌った。
(4)ダレにもわからない歌謡曲好き?いやいやポップミュージック好き!アピール。
(5)その後30年高野さんの音楽を追っかけてます。
(6)で、高野寛さんのベスト盤が昨年でていますが。。
(7)高野さんの曲は地味な曲の方が味わい深い。
(8)アルバムからは1曲ずつ選ぶ、ベスト盤選曲は外す、というルールで、選んでみる。
①二人のくぼみ※アルバム「二人のくぼみ」(1988年)
②カレンダー※アルバム「RING」(1989年)
③大切な「物」※アルバム「CUE」(1990年)
④Our Voices※アルバム「AWAKENING」(1991年)
⑤ホロスコープ※アルバム「th@nks」(1992年)
⑥幻の恋※アルバム「I (ai)」(1993年)
⑦Time and Again※アルバム「Sorrow and Smile」(1995年)
⑧TIME WAVE ZERO※ルバム「Rain or Shine」(1996年)
⑨フルーツみたいな月の夜に※アルバム「tide」(1999年)
⑩美しい星※アルバム「確かな光」(2004年)
(9)1988年~1999年の活動の歴史+ボーナストラック的2004年。
(10)SPOTY版は⑨が入ってなく、⑩が別バージョンですが。。②は初期ベストには入ってました。
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