(1)コロナ渦の皆さま、ご同輩です。。。
(2)辻仁成さんのバンド「エコーズ」の曲に「ロックアウトされたこの街からカーテンコール」という歌詞があります。
「レプリカの街から」
裏通りまでwith you 逃げ切ることさ with me
レッカー移動させられた二人 新しいスキマを求めて
let me one more try 今夜の二人
let me one more try oh baby
let me one more try 輝いている
ロック・アウトされたこの街からカーテンコール
(3)ちょうど現在の予言のような歌詞みたいだな、と思い出したのですが、正確には、
・ロック・ダウン=(囚人)の厳重監禁
・ロック・アウト=工場などを閉鎖して労働者に就業させないこと。締め出し。
・カーテン・コール=終幕後に観客が拍手喝采し、退場した出演者を舞台に呼び戻すこと。
微妙に違う。。
(4)ロック・ダウンまでカウント・ダウン中の現在ですが!
(5)まだロック・アウトはされていない!
(7)カーテン・コールはもうちょっと先かもですが。。
(8)樋口毅宏さんが、最新作のコラム集でエコーズを取り上げてます。ワタシと評価が微妙に違う。
(9)樋口さんは尾崎豊と比べて弱かったから売れなかった、というような受け止め方をしていたけど、エコーズの1STとシングル「JACK」は尾崎豊の1STよりアレンジはいいし、歌詞も同じくらい個性的で面白い!売れなかった?そんなの関係ない!
(10)アートワークが同じ人なので兄弟作みたいですが。。
(11)都知事には「レプリカの街から」ではなく、ストリートスライダーズの「tokyo junk」を捧げる!おまえをだましても、逃げだすなんて無理だぜ!