(1)カラックスの最新作「アネット」を観ようと思ったけど、「スパークス・ブラザーズ」を観に行った。
(2)なんとなく「アネックス」ヤヴァいヴァイブを感じたから。。
(3)「スパークス・ブラザーズ」良かった!この話は別の記事で。。
(4)「アネックス」にヤヴァいヴァイブを感じたのですが、「ホーリー・モーターズ」もヤヴァいヴァイブを感じたので、DVDを取り寄せたけて10年ぐらい寝かしておいた。
(5)で、知人から勧められて観たのだけど、これヤヴァかった!!
(6)とにかくドニ・ラヴァンが!!
(7)後半まで我慢して観ないと、この映画の良さがわからない!!というかカラックス作品は後半まで我慢系!
(8)カラックスというか、フランス人のこういうところ好き!
(9)ワタクシの理解!!
・近未来、カメラの性能が異常に高性能になり照明なしで、かつ形もわからない位小さくなる!
・大型車が楽屋になり、役者は分刻みの演技をして、次の現場に!
・しかもギャラ少っ!!えっ??
・この予言3点を映画化!!
(10)しかも、この予言3点は、最後になってやっと理解できる作り!!
(11)でも、この予言3点ってもしかして現実になるかも。。。
(12)ファン丸出しですが、カイリー・ミノーグのたたずまいがサイコーでした!!