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ピンチの後にチャンスあり!しかし人生ピンチの連続。まぁなるようになるかね。

このリレー方式の記事がこの作品を一番物語っている!

her/世界でひとつの彼女

(1)ネットでは賛否両論のよう。
(2)否の意見はこんな感じ
・「ラースとその彼女」と似ていて、さらに「ラースとその彼女」の方が良い。
・コンピュータのOSと恋する?キモいオタク?
(3)賛の意見はというと。。
・何もかもがもう最高だった。などなど(公式サイトだからしょうがない?)
http://her.asmik-ace.co.jp/comment/
(4)ダレの感想が印象残ったかというとキネ洵の宮沢章夫さんの記事!できればその記事を読んだ後に、その記事にでてくる方の更新HPのコメント参照いただきたい!
(5)このリレー方式の記事がこの作品を一番物語っている!
(6)ひっぱりましたが、ワタシの感想
・「ラースとその彼女」とプロットや伝えたい事が似ていて、プロットも言いたい事も良いと思う!
・なんらかのハンデキャップがある方が、恋愛で盛り上がると思うし、それに関するすれ違いもあると思う。
・日本では初音ミクなどのヴォカロがすでに一般的で、コンピュータ声に恋する人たちがいるから、SFどころか世の中に存在する話じゃないかね。
・実際にスカーレット・ヨハンソンの声はすごくいい!だから恋するのも理解できるな。
・コンピュータ声だけだから写真が撮れない、だからコンピュータ声とギターでセッションする!というシーンが超イイ。その曲itunesで買っちゃったわ。
・でも「何もかもがもう最高だった」なんて言うほど無邪気じゃない44歳なの!!