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ピンチの後にチャンスあり!しかし人生ピンチの連続。まぁなるようになるかね。

1992年、ロンドンの教会、ドノバンのライブを想いだした。

 

SA

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イシュコデイ! イシュコデイ!

イシュコデイ! イシュコデイ!

 

(1)ジョナサン・リッチマンはある意味恩人です。

(2)20代後半ロックの生き方に疑問を持っていた時に、ある意味答えをくれた恩人!

(3)ロックとはギターの歪みでなく、反社会的な精神でもなく、当たり前と言われる常識をちょっと離れた視線で見つめ、考えること!!

(4)ジョナサンはモダン・ラヴァーズというベルベット・アンダーグラウンド直系の歪んだギターとルー・リード調の曲から、(3)の精神を実践して「恐るべき和んでしまう」ロックに転向した奇人かつ変人!

(5)しかし、この直近の2枚は意外にも宗教的な匂いが。。

(6)1992年、ロンドンの教会、ドノバンのライブを想いだした。この例えは判りづらくて、すみません。

(7)アレンジが単調だった頃より、不思議度が増したアレンジ!死人を弔う感じの雰囲気。

(8)ファンとしては全盛期は「jonathan sings」~「Modern Lovers 88」としたいけど・・

(9)いやいや、生きてるだけでまるもうけ!ジョナサンが元気に活動していて、いつまでも新しい視点を教えてくださる!そんな新作に感謝!

(10)ということで新作はマニア向け!初心者の方は「jonathan sings」~「Modern Lovers 88」をお手にとってみてください!