(1)今年の夏休みは名画座で映画2本×2日観て、ボーっとすることにした。
(2)異国情緒を味わうため、日本とアメリカ以外で制作された映画にしぽった。
(3)前回のブログと今回のブログの4本。
(4)今回の2本は「起承転結がない」「群像劇のようで違う」というオフビート繋がり!
(5)「天国にちがいない」は主人公がとにかく川勝さんに似てる。転生したのは?というぐらい似てる。
(6)「ホボサピエンスの涙」はとにかくダルい。いつ始まるのかと思ってずっと観てたら、終わったという感じ。
(7)でもこの2作の感じ、嫌いじゃない。いや、癖になる。永遠に終わらない(はじまらない)で欲しいと思ってしまう不思議な感じ。
(8)知らない監督、知らない出演者、終わらない物語の不思議体験。